5月1日 緑の苔

 ようやくゴール。写真はゴール近くで撮った苔の接写。そこら中がこんな緑の苔に覆われてます。写真撮ったりのんびり川を眺めたりしてたもんで、往復で9時間半かかってしまった。でもまだ16時くらい。

 今日の宿も安房だけど、今日は素泊まりなのでどっかで食べなくちゃ。やっぱりどうせ食べるならその土地ならではのものが食べたい。今日はいっぱい歩いたし、肉がいーな、肉♪ キャンパーのヤマグチ君も夕飯のあてがないってことで、19時に安房のお店で会うことにして今日の宿「和楽」へ向かう。なんか駐車場が砂利なんで、ぜったんは向かいのお土産屋さんの駐車場に停める。今朝の立ちゴケで相当PTSDになってるもんで。お風呂入って汗まみれの服着替えて、明日の宮之浦だけ登山に備えてまた食料の買出し。スーパーに入ったらお兄さんに声かけられた。「フェリーで一緒だったよね?」はーい。覚えてますー。一回すれ違っただけの人と「再会」できちゃう狭さも島の魅力かと思う。

 安房の焼肉屋さん「れんが屋」では豚・牛・鹿のカルビの盛り合わせとトビウオのマリネがついてる屋久島定食(¥2,000)とパッション酎ハイを頼む。肉うまー。鹿肉、柔らかくてすげー美味いっす。ほんとは気合入った食事のときはいつも必ずご飯の写真撮るんだけど、この日ばかりは一日歩き回ってお腹すきまくりで、運ばれてきたものがつがつ食べちゃって、写真のことを思い出したのはすべて食べ終わったあとでした(-ω-;)

 明日は登山なので早く寝ようねってことで宿に帰ったのですが、宿ではオーナーとお客さんたちが三岳呑みながらなんか語らってる。「ゆまさんもどーよ?」あい、頂きますー。焼酎ってアルコールくさくて苦手だと思ってたんだけど、どーもそれはイケてない焼酎だったせいらしい。三岳は飲みやすくてコップに並々のお湯割も普通に呑めてしまいました。

 「明日は宮之浦岳登るつもりなんだけど、足がすっごい疲れちゃって無理かも…」「私もー」とか喋ってたら、オーナーに「こっちに来なさい」と診察室に連れて行かれました。オーナーの本職は接骨院で、なんか診察台に寝かせられ、足を台に置いて、スイッチON。足を置いた台がすっごいぶるぶるしてふくらはぎがマッサージされる。「どーかね?」は、はあ、すごいいいんですけど、これってさっき呑んだ三岳もすごい勢いで廻りますよ。終わるとダルかった足がかなり軽くなリ、同時にかなりハイテンションになってた。マジ頼むー。筋肉痛にはなりませんよーに。
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