地獄の特訓6日間 2008年12月27日(土)〜28日(日)

出発

 去年があまりに楽しかったもんで、今年も参加する気満々でした。8月くらいからスタンバってて、飛行機のチケットが発売になったときには即申し込んだんだけど、今年は年末年始が誰でも連休になるような恵まれた日程だったせいで、チケットがあまりに高く。羽田−新千歳往復とホテル1泊で¥84,000とか言われてしまい。合宿代より高いじゃねーか。そんな金あったら板買い換えるっつの(≡д≡)

 まあ、この日程のおかげで転職したてで有休のない私でも6日間もの合宿に参加できるんだけれども。

 一日休んで帰る日ズラせば飛行機の値段は大きく動くけど、私気づいちゃったんだよね。欠勤したときに差っ引かれる給料の高さに。私は年俸制で、ボーナスってもんがないので、年収のわりに毎月のお給料、ひいては一日のお給料が高めの設定なんです。欠勤して飛行機代を安く抑えても、給料がガクンと減ること考えたらあんまりおいしくはなさげ…。
 考えて考えて。出せるお金と、確保できる日程と、自分の体力と、その3点を考え合わせたら、行きはフェリー、帰りは電車+夜行バスって手段に落ち着いた(←自分の体力のことあんまり考えてないかも〜)。なんか結局去年とあんまり変わらないカンジ。今年は飛行機でちゃっちゃと北海道入りして、真っ白な雪原を馬で走り回ったり、札幌の歴史的建造物巡りをしたりしたかったんだけど、地獄の特訓に参加するギリギリの時間しか確保できなさそうです。まあ、本来の目的さえ果たせるならしょうがないか(≡д≡)
 荷物はぎりぎり26日深夜3時に発送。通常であれば何とか間に合う日程のはずだけど、この辺から気候荒れまくりで。飛行機や鉄道が乱れに乱れてて、東京から送った私の荷物はギリギリ到着してたけど、関西の方は2日くらい遅延して、ウェアも板も1〜2日くらいレンタルするハメになった上に、運送会社の方でも運送ルートを見失いかけてた。ロスト寸前じゃんね。やっぱりできるだけ余裕持って発送した方がよいです。当たり前。
(水戸駅で時間つぶしに食べてたブランチ〜→)
 行きは商船三井フェリーのパシフィックストーリー利用。東京駅から大洗までのバスと、大洗から苫小牧までのフェリーと、苫小牧から札幌までのバスがついて、定価¥9,900、年末年始価格¥11,900。激安ですw 行きのバスは人が多くて乗れない可能性や、高速道路の渋滞で遅延する可能性を考えて1〜2本早めの便に乗ったけど、水戸から大洗に行くバスがフェリーの時間に間に合うようにしか出ないので、早く着いた分の時間は水戸でつぶすしかありません。

 あと、路線バスを使うので、ボードの板とかでかい荷物は積み込めません。私は大きい荷物(板×1とウェアや着替えやブーツの入ったバッグ×1)は発送して、手回り品のみ持って行きました〜。

 行きのフェリーはさんふらわあさっぽろ。時間だけはありまくるし、船内で備え付けのマンガ読みまくるぜ〜って張り切ってたけど、前回帰りに乗った船と同じだったようで、めぼしいマンガは全て読破済み。犬夜叉も輝夜姫も、BL少女マンガも全部読んでるし…仕方なく小説とか読んでました。海が思ったほど荒れなかったので、特に船酔いもせず(←しっかり酔い止め飲んでます)

 そうそう、バイクいました。8台はいたはず。心底尊敬します。私も一回だけ仙台で雪中ツーリングしたことあるけど、雪の上をホーネットで走るのは無理だって痛感しました。除雪された道路は何とか走れても、凍結した駐車場に入れないのよね…。私の脚力ではずりずり滑る車体を支え切れない(汗) 華奢な女の子ですし、よい時期に楽しいことをしようと思います。今はスノーボードしか眼中にないわあ。

北海道入り

 13時半、予定時間通りに苫小牧港到着。港がすでに白いです。バイクの人たち、無事に走り出せるのかな…?
 札幌まで向かう高速バスは無事に座れはしたものの、雪のため速度制限50Km/hとか。早く着いてほしいのに、やたら時間かかる〜。結局予定の1時間遅れで札幌到着。今日は宿に前泊するので、夕食の時間とかあるわけで。ヤバい、急がねば〜と、大慌てで切符買って小樽方面の電車のホームにダッシュ。pasmo使えないのがめんどくせー。慌てすぎてよくわからずに危うく「手稲行き」の電車に乗るとこでした。手稲は小樽の全然手前です…。
 小樽駅下車。天狗山ロープウェイ乗り場行きのバス待ち。この辺から雪がばんばん降り出す。今シーズン初めて降る雪を見た。さみっ。ここまで来る間にもすでに北海道入りしてる地獄仲間やボード仲間やバイク仲間からメールが何通か。まだたどり着いてない天狗山の状況もすでに把握していたり。全国各地から知り合いが北海道に集結してくるこの感覚、なんか夏のツーリングのときみたいだな。一人で知らない地に立ってる気がしない。
 一年ぶりの天狗山! 前回は全く誰も知らず、何もわからずの状態で来たもんだけど、今回はひるたさんが顔覚えててくれてほっとした〜。受付してる間にも見知った顔が続々と。結局本館の女の子部屋の5名は去年も一緒に過ごした人ばかりで、なんつか、楽しかった去年の続きがまた始まったみたいな、そんなカンジで。とまどうことなくすんなり天狗山生活再開でした。

 チューンナップルームでワックス剥がしてたら、同じくボーダーの男の子が。おぉ、今年はボードクラスも人多そうだ。明日からのレッスン、めちゃくちゃ楽しみ♪

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