3月9日(日) 会津高原たかつえスキー場

 本州での滑り収めです。今回は彼と二人でバスツアー。この時期になるとリフト券より安い格安バスツアーが出てくるので、その中でもゲレンデの広さとか考えて¥3,900の会津たかつえを選択(←往復のバス代とリフト券込だよ? 安すぎっ)。今まで福島エリアのゲレンデは行ったことなかったけど、今シーズンは4週連続で福島エリアに通い続けました。行ってみたらなかなかよいとこいっぱいでした。

 今回のバスは行きが「だいくら→たかつえ」、帰りが「たかつえ→だいくら」の順に2つのスキー場を巡回するルートだったので、その分たかつえ組はゲレンデ滞在時間が短い…福島エリアのバスツアーはどこも遅くまで滑れるもんだと思ってたのに、そこはちょっと予想外。今回は¥3,900だから文句言えないけど、どうせなら1バス1ゲレンデにしてほしいな〜。

 レンタルのボードセットは普通に借りたら¥4,000もするけど、ツアー客は¥1,000で借りれます。でもきちんとブーツに合わせてバインディングのセッティングして、ワックスも都度都度しっかり塗ってくれてるし、ずいぶんきちんとしてるなーという印象。ロッカールームがやたら狭いのが難点。コインロッカーが密集した中で着替えなきゃならなくて、相当苦労しました。

 たかつえは頂上部がスキーヤー限定という今時珍しいゲレンデ。ボーダーはリフトにも乗れません。先着20名で簡単な試験に受かったボーダーのみ、頂上部ツアーみたいなので連れて行ってくれるみたいだったけど、今回は日帰りだし、彼置いて一人で行くのも慌しいので、普通に下の方滑ってました。雪質はさすがにガリガリ。どこもかしこもものすっごく綺麗に圧雪されてます。リフトから非圧雪部分探して突っ込んでみたら(←コース外じゃないですよ)、フカフカどころかザクッと音立てて板が刺さってすっ転びました。あぁ、もう雪飛沫なんて上がらないんだなあ。

 今回は待ち合わせ時間と場所だけ決めて、各自練習。私はチャレンジコース(最大斜度32度、平均25度)で苦手なロングターンの練習してました。2級の検定バーンはこれくらいの斜度かな〜と。名前のとおり、「挑戦」しに来る人が多いようで、大抵の人が転んだり、お尻で滑ってたりするもんで、間を抜けながら滑るのがちょっとスリリング。下の方に行くとだいぶ斜度が緩くなるので、思わずターンが浅くなってスピード追求に走ってしまう〜。

 10時半にカレー専門店ラ・ネージュで待ち合わせて早めのお昼。私はホワイトチキンカレー(¥900)。ホワイトカレーって、見た目クリームシチューみたいなのにしっかりカレーのスパイスが効いてるという意外性がすっごい好きなんですよね。期待通りの美味しさで満足でした。しかし、窓際の日向は暑すぎる…もうこんなに気温が上がってるのか〜。

 その後は彼と一緒に第4リフトでもうちょっと上部へ。ジャイアントコースは思いっきりモーグルなのでパス。中級のブランデートコースは降り口行くまでが真っ平らで、ボーダーにはちとつらい〜。上級のスラロームコースはなかなかスリリングな斜度で面白いけど、降り切ってスピードが乗ったところにいきなり罠としか思えない溝が待ち構えているので、あんまり気持ちよくはない印象…滑り切ったーと一安心したらいきなり板が落ちて刺さって転ぶんだもん(≡д≡)

 午後にはだいぶ雪がべちゃついてきて、滑っていくと急に地縛霊に板押さえられたみたいに滑らなくなりますw あんなに丹念にワックスかけたのに…。でも、かけてなかったらもっとひどかったんだろうな。午前中は「今までの経験からすればこれは絶対停まるだろう」というような平坦なとこでも停まらずに抜けれました。やっぱりワックス大事。

 ずいぶんいっぱい滑って、15:35のバスに間に合うよう撤収。彼は今年2シーズン目、全部で7回目くらいだけど、上級コースを転びながらでもターンしながら降りれるようになった。私と比べると全然上達早いわ〜。いまだに道具がレンタルなのに…普通、これだけレンタルしてたら買った方が安上がりになるもんだけど、バスツアーのレンタルだと¥500〜1,000くらいしかかからないもんで、イマイチ買う気にならないんだよね。今年はこれで滑り納めだけど、来シーズンは自前の板で来れるように頑張りましょう〜。

 さて、私は次がほんとのシーズン滑り納めです。かなり上手なお二人と一緒なので、今シーズンの総括となるよう頑張るぞ。今シーズンはりきり過ぎたせいか、たまに膝が痛むようになってしまったのですが、そんなことより雪が心配だなー。頑張って最後まで持ちこたえてくれ〜!!