地獄の特訓6日間 2008年1月5日(土)〜6日(日)

 あんまりムリせずゆっくり8時頃起床。二日酔いじゃない目覚めって爽やかだなーw 朝食のバイキングもしっかり食べられました。バンさんはもうゲレンデに向かったのかな〜? ホテルのおみやげ売り場、すでに白い恋人はラスト1箱…もう何箱か入手したいんだけど、どこに行けば売ってるだろう??

 チェックアウトは11時なので、それまで荷物置いてお散歩。時計台は歩いてすぐだそうなので、そのままてくてく歩いてみた。日本三大がっかりとか言われる札幌時計台。周りはビルに囲まれてるから窮屈そうで可哀想だけど、そこまでボロクソに言われるほどショボい建物かなあ?とちとギモン。いい時計じゃないか。

 歩道はあいかわらず雪でガチガチ。スニーカーが滑って怖い。でも北海道の女の人はヒールのロングブーツとかで歩いてます。何か特別な訓練を受けてるとしか思えない…。

 駅まで行って苫小牧までのバスのチケットを購入し、地下街でお土産物色。白い恋人は特設売り場で山積みにされて売ってました。ここで3箱GET。計4箱入手です。お願いすれば赤いお花の飾りまでつけてくれます。いろいろあったし、一生懸命頑張ってるぽいな〜。開店直後だったので山積みでしたが、これも14時頃に見たら「本日の分は完売しました」ってなってた。入手するなら午前中に行かないと厳しそうです。

 11時きっかりにチェックアウトして、バッグを駅地下のコインロッカーに預けて、本格的に散策スタート。まずはホテルの近くで見た「旧永山邸」の看板に従い、歩いていく。途中で看板見失ったのでコンビニでるるぶとか立ち読みしながら観光してました。札幌はきちんと網の目状に道路が張り巡らされているので、私みたいな方向音痴でもちょっと地図見るだけであんまり迷わず散策できます。


屯田兵の生みの親・第2代北海道庁長官永山武四郎の邸宅

赤レンガ造りのサッポロビール博物館

同じく赤レンガ造りの北海道庁旧本庁舎

札幌駅

 寒さが厳しくて外を歩くのもつらくなってきたので、ちょっと屋内に避難。LOFT覗いて、本屋さんでスノボ雑誌とヨガの本を立ち読み。ペットショップ見つけて覗いてみたら、こんなとこにもレオパとかフトアゴヒゲトカゲとかいるんだねえ。家のカメとレオパが恋しくなって、思わずじーっと眺めてしまった。北海道は寒くて君らには大変辛い環境だと思うけど頑張るんだよ。お腹が空いてきたのでカプリチョーザでドリアのランチ。くじ引いたら当店でしか使用できないというサービス券をいただいたんで、店の外に並んでた親子に差し上げてみた。

 札幌駅を出発するのは15時。地下街でおにぎりを3つほど買い込み、20分前くらいにバス乗り場へ。帰りのプランは商船三井フェリーの「パシフィックストーリー」。札幌駅−苫小牧フェリーターミナルのバスと、苫小牧−大洗のフェリーと、大洗フェリーターミナル−東京駅のバスがセットで¥9,500と激安。ただし、バスは席の予約ができないので、早めに来て並んでおかなきゃダメです。この日は乗る人が多かったようでバスが2台出て無事に乗ることが出来ました。ここに来て疲れがどっと出たようで、バスの中では終始爆睡。

 フェリー乗船。苫小牧−大洗のフェリーに初めて乗ったのは高校1年生の夏。今回でいったい何度目だろう? でも、全くの丸腰(車もバイクもナシの徒歩)で乗船するのは初めてだなー。20時間近い船旅の間、高橋先生に言われたストレッチをやっていようと思ったんだけど、2等船室内はかなり満員で、中にいるのもイヤだったので、寝るとき以外はずっとロビーのソファーで備え付けのマンガを読みふけってました。犬夜叉と輝夜姫が面白かった♪

 大洗到着。何だかやたらと暖かいなー。こんなんで本州の雪は大丈夫なのか?? 大洗から水戸駅までのバスもかなりいっぱいで、臨時増便したみたい。私はぎりぎり座れました。普通の循環バスなので、狭い商店街とかで頻繁に停車するけど何人たりとも乗車できず…。水戸駅から東京駅までのバスも増便したはず。こちらは高速バスなので、東京までただひたすら寝てました。

 あとは勝手知ったる東京の路線。定期使って帰宅して、靴を脱ぐのもそこそこに「ただいま!」を3連呼。カメもレオパも普段声を出さないイキモノなので返事するはずもないんだけど。ダイニングの扉開けて、照明つけて、全員が普通に元気でいるのを見たら、安堵の余りへたりこんじゃった。涙が出ました。毎日スノボに明け暮れて、毎晩飲んだくれていたけれど、ほんとにほんとに心配だったもんで。彼や家族とはメールできるけど、こいつら自分の安否を全然知らせてこないんだもん(当たり前)。でもほんとに9日間留守にしても、ちゃんと環境整えといてあげれば健康に過ごしているんだなあ。この調子なら今後のツーリングとかも心配なさそうで一安心。

 今回わざわざ北海道まで合宿に行ったのは、本州にスクールがないから。そりゃ、半日とか一日のスクールはいくらでもあるけど、いつもは彼氏や友達と一緒だから一人でスクールに入るわけにもいかないし、たった一日入るんじゃなくて、泊りがけで行って何日かずっと見てもらえるようなボードのスクールはここしか見つからなかったんです。YHとかの合宿もスキーしかないし。人口比率で言えばいまやボードの方が大半を占めていそうなのに、どういうことなんだろ?ってぼやいてたら、ボードでスクール入ってちゃんと学ぼうって人があんまりいないからじゃないかとのこと。うーん、そういうものなのか〜。私は入ってみてほんと楽しかったです。目からうろこが落ちまくりだった。

 次の年末年始は実家で過ごそうと思っていたけど、多分スケジュールが合えばまた参加します。願わくばボードの参加者が3名以上集まりますように(←3人以上いないと開催されないそうなので)

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