地獄の特訓6日間 2007年12月30日(日)

 昨日の雨でゲレンデはガリガリのアイスバーン。ロングコースは積雪不足により閉鎖。ロングコースダメだと、一旦登って別コースに行かなきゃならない。私は必ず途中で失速しちゃうので板脱いで登らなきゃならなくて非常にめんどくさいんです。体力も無駄に削られていく…。そしてこっちのコースは斜度が急で怖いいぃぃΣ(=∇=ノノ 天狗山でずっと滑ってたら、本州でいつも行くよなゲレンデは大抵どこでも滑れる気がする…。

(ゲレンデより眼下に見下ろす小樽の街並み→)

【午前の練習】
・板の上でストレッチしながら滑る練習
・エッジ切って曲がってく練習
・ワンフット(片足外した状態で滑る)

 先生はボードの上でいくらでも身体動かせます。私はムリ。板のそんな端っこまで触れないし。そんなカッコできないし。すぐ転ぶし。身体かたいなあ。ボードでも股関節が重要だそうです。「股関節を柔らかく」って乗馬でも耳にタコができるほど言われてる言葉だ。対策考えなくちゃなあ。

 あと私、スケーティングがむちゃくちゃ苦手なんです。だからリフト降りるのとか怖くてしょうがない。ちょっと降り口が急だと、4回に1回はいまだに転んでいるような…。ワンフットで長距離滑ってくなんて地獄だわ。昨日からスイッチとかワンフットとか転んでばっかで、全くの初心者の頃に戻ったような気がする。緊張しっぱなしの足はすぐに疲労がたまり、転びまくってすねにはアザ、腕はひねるし…この辺でかなりダメージが蓄積されました…。

(←いちばん上が斜度の緩いファミリーコースになってる地獄の山〜)

 そしてさっそくホームシック。家に置いてきたペットのカメとレオパが心配でしょうがない。死んじゃった夢とかしょっちゅう見るし。うーん、寝てても気が休まらない…。高橋先生に「うちのトカゲさんです♪」ってケータイに入ってたアルちゃんの写真見せたら「何でトカゲがオレンジ色なの!?」って驚かれ、「何食うの?」「虫です♪」と言ったらかなりドン引きされてました。同室の女の子たちには「うわー、意外と可愛い♪」って結構好評だったのにな〜。

(幼少期のアルちゃん。今はもっと大きくなっちゃったんだよな〜→)

【午後の練習】
・ショートターン

 今までショートターンしてる人を見て、何であんなにクイックに板切り返せるんだろ〜?って思ってたくらいなので、全くやったことなかったけど、やってみたらちょっと褒められた。よくわからないけど初めてにしてはよくできたらしい。嬉しいな。

 今まで6日間も滑ったことなくて、最後まで足が持つか不安だったので、あんまり自主練はしないようにしてました。レッスンは午前(9:30〜12:00)と午後(13:45〜16:30)。9:00〜21:00までは滑れるので、朝から晩まで自主練に励まれてる人が多い中、私はせいぜい朝のレッスン前に1本、夕方のレッスン後に1本程度。大抵の日が一番風呂に入ってるという早上がり。でも、マンツーマンだったのでスキーの班の人より絶対多めに滑ってると思うし、体力ないのでこれは正しい選択だったと思う。

 ここ小樽は北海道3大夜景の一つに数えられ、天狗山ロープウェイはスキー・スノボの人以外にも夜景を見る目的で乗ってくる人もいます。大抵カップル。6日間の合宿中、3日目と6日目の夜は街に出て飲み会になっちゃうし、明日以降は雪が降るとの予報だし、夜景見るなら今日しかないだろと、一人で見てきました。寝るときのジャージにダウンジャケット羽織ってスニーカーというよくわからないいでたちで。

 ロープウェイにはナイター自主練をしてる地獄の方が数名。あとカップルさん2組ほど。一人で普通のカッコで乗ってる私がいちばん異色…。ちょうどロープウェイにはお父さん(とみんなから呼ばれてる、還暦間近なのにやたら元気なスキーヤー。合宿の間中、ムスメ的に可愛がっていただいてました♪)が乗ってたので、一緒に夜景を見に行くことに。凍えそうな空気の中で見る小樽の夜景はほんと綺麗。待望の雪もちらちら舞い始めてる。明日はゲレンデコンディションよくなりますように(-m-)”

 カップルさんに写真撮影を頼まれ、どこから来たのか聞いてみたら茨城で、しかも取手。私、つくば市出身なんですぅ〜ヽ(‘ ∇‘ )ノ こんなとこで茨城の人とお会いするとは思わなかった。帰りのロープウェイの中でもちょっとお話。私的には久しぶりに茨城の人と会えて楽しかったんだけど、もしかしてお邪魔だったかしら〜?

 宿に戻った後は今日もしっかりストレッチして就寝。毎日スノボのことしか考えない生活ってシンプルで楽しい。

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