●2004年バイク修行日記●

6月26日(土) レディスライディングスクール@交通安全指導センター
 3週連続のライスク。今日なんて二日酔いと寝不足で頭ふらふらしてたけど、ちゃんと起きて来たもんね。何でこんなまじめにやってるかって言ったら、2年くらい前から口先だけになってるジムカーナの大会に、そろそろほんとに出てみようかなーと思い始めたから。課題は山積みだけど、いつまでもたらたら練習だけしててもイマイチ真剣味に欠ける気がするんで、勇気を出して行ってみようかなと。

 低速バランスのとき、ふと気づくと、同じZRX1200R(緑)の指導員の人がずーっと私の後ろについて課題見てる。何だー?? あまりに目だってヘタクソだからか? で、そのうち課題の一つ一つについてアドバイスをくれ始めた。特にフォームについては、私がまたがった状態でぜったんの後ろ支えて、ハンドル切ったときにどういう顔・身体の向き、腕の形、重心の位置をとればいいのか、すっごい事細かにアドバイスしてもらった。同じバイクに乗ってるのにあんまりへろへろで見かねたのかな。都内のライスクって、基本的に無料な上にめっちゃ人数多いから、そんなに事細かにアドバイスもらえることなんてあんまりないのに。とにかく、これだけ親身に指導してもらったんじゃ一生懸命やるしかないなーと、いつもだったら怖くて「コケる前に自分から落ちろ」と逃げ腰になってるブロックスネーク(写真)もけっこう頑張った。初めてぜったんで一つ目の段差越えられたあヽ(‘ ∇‘ )ノ

 千鳥もZRXの指導員の方に見張られてます(泣)。そして、ここのセクションの指導員の方もまた熱い方。「怖くても膝ゆるめない!」「目線は出口!」「前輪を外側のパイロンに持ってくる!」さらに、さっきも注意されたフォーム。身体の重心の線とバイクの重心の線を合わせる。私は千鳥のとき、身体を外側に持ってくる傾向があるそうで、それでバランスをとろうとするとバイクを内側に倒すしかなく。つまり不安定な状態なのだと。ここではぜったんと私の中心の線をまっすぐにしてやればよいらしい。非力な私にとって、クラッチを握ったままハンドル操作をしなくちゃならない低速バランスは死にそうに苦痛。倒れそうになったとき、足で支えられる気もしないし。なんでちょっとバランス崩しそうになるとすぐニーグリップ緩めちゃうんだけど、必死でガマン。最後には何とか足つかずに通過できるよーになりました。

 直線のパイロンスラローム。ぜったんはパワーがありまくり、私はテクがない。そんなんでアクセルのオンオフで抜けるのは厳しいっぽい。アクセルはパーシャルで、車体を左右に倒し、リアブレーキで調節しながら抜けてごらんって言われた。うむ、前よりスムーズかも。以前教えて頂いためちゃめちゃ上手い指導員の方も、アクセルのメリハリで抜けるのとパーシャルで流していくのじゃパーシャルの方が早いんだって言ってたし、そっちの方が正しいのか??

 こんなカンジでやってたら、なんか勢いに乗って頑張り過ぎたっぽい。左手が使い物にならないくらいに疲れてきた。と、ブロックスネークでクラッチとアクセルの操作を誤り、コントロール不能、エマージェンシー状態にΣ( ̄ロ ̄|||) あ゛ー、本気でコケるかと思った。傍から見てた人たちには全然そんな緊迫感は伝わらなかったぽい。指導員の人たちも、誰一人慌ててなかったけど。あぶねー。これ以上やったらマジ死ヌ。左手ぷるぷるぴくぴくしてるし。もはや限界。途中離脱です。

 最後のコーススラロームは、中上級4クラスの中の一番下に入ったけど、1周してすぐに一つ上のクラスに追いやられ、真っ赤なファイヤーストームのお姉さんと二人で前後入れ替えながら追いかけっこしてました。お姉さんと私(もしくはファイヤーストームとZRX1200R)の得意なセクション・苦手なセクションは違ってて、どうも前と詰まるなーと思って前に行かせてもらうと、お姉さんがミラーにも映らないくらいすぐ真後ろについててプレッシャー感じたりする。必死になるとすぐパワースライド。このちまちましたコースでぜったんに乗ってむきになってアクセル開けようとしても逆に遅くなるっぽい。それよりいかにスムーズに走るかってことを考えた方が勝てる気がする(※注:勝負事ではありません!!)。って思ったあたりで本日の講習終了。

 半日とはいえ体育会系の部活でもこなしたような充実感♪ 今まで部活なんて入ったことないけど…(-ω-;) どーも暑い季節になるとますます暑苦しいことをやる傾向にあるよーで…。