●2004年バイク修行日記●

6月19日(土) サーキット走行@土浦サーキット
 時々来てる、霞ヶ浦の近くにある1周30秒ちょっとの小さなカートコースです。一般的にはトミンサーキットとか霞ヶ浦モータースポーツランドとか言った方が通りがよいかと。うちらみたいに頭の弱い子達(←目印はメットの「われもの注意」のステッカー)は土浦サーキット、略してつっちーとか呼んでます。半日走行が平日3,000円、土曜3,500円、日曜4,000円と安い上、革ツナギ着用も特に義務付けられてるわけではないので、お手軽にサーキット走行が楽しめます。

 金曜に急きょ予定が決まったもんで、参加者は手前からたろーくん(ウルフ)、りゅうくん(ガンマ)、私(ホーネット)の3人のみ。うちらにとってのサーキットオンシーズンは11月から3月くらいにかけて。なぜなら寒くてバイクに乗る人もめっきり少なくなり、コースも空いてるから。なんだけど、空梅雨の晴天の土曜は走行車両いっぱーい。しかもR1だのCBRだのそれっぽいバイクばっかり。どノーマルの250ccネイキッドなんて私くらいか?  (((゛◇゛)))コワー。

 私は家が近いもんで家から直接革ツナギ(われちゅう用語では「やる気スーツ」と言う)着て来ちゃうから着替えの手間はなし。これって楽ちんだけど、走った後にファミレスやコンビニ入るときもツナギのまんまなんで、たぶん一般的な女の子の感覚だったらけっこう恥ずかしいんじゃないかと。暑いから上半身脱いで街中走ってくるんで、脱皮途中の虫みたいになってるし。走行申込書を書いてお金を支払い、男の子たちはその辺でぱんつになってツナギに着替え。ミラーを外し、ウインカーやライトに破片飛散防止のテープ(いつも来る途中に100円ショップで購入)を張って、さっそく走行開始。

 私は遅いんで、こーゆーやる気バイクだらけのときってコースに入るのがすっごい怖いんだけど、今回はなんつか、車種のわりに思ってたほどバカっ速い人もいなくて、たまに抜かされるときに気を使ってればいいくらいであんまり怖くなかった。しかも最遅じゃなーい。抜けるバイクがいるって相当嬉しいです。CB1300をホーネットで抜くなんて、公道じゃそうはないもんね。

 たまにステップ擦ると死ぬほどこえー。びっくりして「うわっ」て車体起こしちゃって、危うくコースアウトしかけたりする。これってもうそろそろ慣れるべきなのかも。でも、なんか今日はいいカンジ。いつもだったらすぐに「疲れたー」だの「怖いー」だの言って休んじゃうんだけど、少しは慣れて来たのかまあけっこう余裕持って走れてる。周回重ねればどんどん慣れてくるもんで、気持ちよく走ってたらたろーくんがコース脇に停まってるのが見えた。うん、いつものチェーンだ。思うにいっつもウィリーとかやって遊んでるからすぐにチェーンだるだるになって外れちゃうんじゃなかろうか。何台ものバイクがびゅんびゅん走るコースを押して出て行くのってけっこうこわー。いったん休憩して整備タイム。

 今回りゅうくんはいつもの自分のCB400スーパーフォアではなく、うりくんから譲り受けたガンマを整備して持ち込んでて「なんかちげー。初心者になっちゃった気分」とか言ってたのだが。何周か走ってきて、私はそろそろ皆の走行写真でも撮るかねーとバイクを停め、カメラ持って歩いてコースに向かってたら、最終コーナーでりゅうくんコケてるー!! 誰かがコケると公道でもうきうきして写真を撮り出すうちらなモンで、こんなナイスタイミングに「やったあヽ(‘ ∇‘ )ノ」と大喜びで走ってったらなんか知らない人たちが頭悪い子を見るよな目で振り向いてました。りゅうくんいわく「タイヤがズルズル」とのこと。…放置車両みたいなもんだったしな…。

 コケ写真だけじゃカコワルイんでちゃんと走行写真も。私だけ唯一ノートラブルだあ。やっぱ日頃の行いかな。つか、ホーちゃんがいい子だからだな。少ーしずつ慣れてきて、ほんとに楽しくなってきた。しかーし、タイヤがどんどんなくなるぞ。もうちょっとでスリップサイン出ちゃう。ホーちゃんタイヤ高いのになー。またそろそろサーキットの廃タイヤ探し始めるか。
 あと、この気温で黒い革ツナギ暑ーい´´(;´ρ`A) 汗で張り付いて脱ぎづらいったらもー。革ツナギって汚れたらどうするんだろー? クリーニング? まだ3、4回くらいしか使ったことないからさっぱりわからんです。