2000年10月6日(金)

 今日は弟・正洋の住む沼津へGO。甲府の駅前も全然迷わずに抜けられたし、なんか幸先いいぞ。甲府から沼津まではあっという間なので(だったら昨日、あんなにがんばって甲府まで来ることなかったよーな??)、途中で富士五湖の方に行ったり、もちやドライブインで昔のバイクの展示を見たり、時間つぶし。青木ヶ原樹海のすぐわきを走ったり、上九一色村を通ったりして、ちょっとドキドキ。



 もう富士山はすぐ近くのはずなのに、ガスってて全然見えず、とりあえずすぐそばまで行ってみたんだけど、それでも全く見えない。しかたないので、防寒装備が全然ないのが不安だったけど、とりあえずレインウェア着こんで(なんか北海道以来、雨も降ってないのにレインウェアを着ることが多いような…)五合目まで上ってみることにする。駐車場について、正洋にTEL「富士山を見ろ。私がいるだろう?」「…富士山自体見えない」…(-ω-;)


 …もうこうなったら登山しかなかろうってことで、ライディングブーツのまま、歩き出してみた。なんかガレキばっかりで植物なんかほとんどないし、霧が深くて辺りは全然何も見えないし、鳥の声さえ聞こえない静かさ…ほんとにこの世? ちょっと怖くなっていたところで、4人組の登山者の方と遭遇。これから宝永山の火口を見に行かれるそうなので、ご一緒させていただくことにした。一人じゃ道とかわかんないし、この人たちに会えてよかった。


 けっこう富士山で時間を食ってしまったので、急いで沼津へ向かう。しかし、本気で道がわからない。ヘンな道に入り込んでしまったらしく、道を聞く人はおろか、店も街灯も何もない。真っ暗で、何の目印もない道をただ走る。しかも、何でみんなこんなに飛ばしてんの?? 車にあおられて必死で走ってたら、センターラインがカーブしてるのを見落として、そのまままっすぐ突っ込み…幸いにもガードレールじゃなくて、農業用の舗装されてない道があったから、無事だったけど…もうマジで暗すぎー!! とりあえず正洋にTELしてみるけど、こんな何もないところじゃ、自分の居場所すら説明できない。しかたないから車の流れについていって、ようやくコンビニ発見。レジでいきなり地図を広げて、現在地を聞き、正洋の家までの道を把握した。やっと到着。

 清水には北海道の羊蹄山で一緒に湧き水を飲んだライダーの岩瀬君が住んでいるので、明日、一緒に走る打ち合わせをする。正洋のうちにいきなり連れてきちゃったけど、「お姉ちゃん、この人誰?」って聞かれても「北海道の道の駅で会った人」としか説明できないよなあ。ライダーって不思議。
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