2004年10月24日 223.9Km



 朝食もボリュームたっぷり。写真のほかにパンも2種類ついてます。普段朝食食べる習慣がないもんで、全部は食べ切れなかったー。お昼は相当遅くても大丈夫だな。今日は天気もすごくいいし、その分走り回ろうっと。





 まずは草津の温泉街を走る。古くから山の中に開けた街なだけあって、道は細く坂だらけ。観光客も多く、走りづらいことこの上ない。ヤバい…クラッチ握る左手がいきなり限界迎えそうです…おばちゃん、早くどいてくれないと轢いちゃうかもー…(-ω-;) って苦労しつつ辿り着いたのは湯畑。湯の花・硫黄を採取しているらしい。




 次は西の河原(さいのかわら。冥土に行く途中にあるのは“賽の河原”)公園を目指してまたもや細い路地を走る。一方通行も多く、一度迷ったら非常にめんどくさいので、観光客の人込みに足止め喰らったついでに、バイクにまたがったまま、まんじゅう売りのおばちゃんに道を聞く。おばちゃんは親切に道を教えてくれた上に、試食用の出来たての温泉まんじゅうをくれました…タンクの上にぽんと置かれてもですね、どうしてよいものやら…。お腹はいまだに苦しいくらいいっぱいだったけど、ちょっと広いとこに出てから道端にバイク停めて美味しく頂きました。うーん、紅葉も見頃で綺麗だあ。


 駐車場にバイクを停めて、500mほど山の中の小道を歩いていく。途中には西の河原露天風呂があって、まっぱなおじさんをもろに見れたりします。うん、まああれだ、多少は隠せ。

 西の河原公園はあちこちから湧き出た温泉水がいくつもの川になって流れてる。水温は生ぬるいくらい。立入禁止になってる奥の方は湯気がもくもくしてたから、かなり熱いお湯が吹き出てるのかも。

 温泉街を抜けて、志賀草津道路を上っていく。辺りは見渡す限りの笹の群落、標高が上がると草木のない、荒涼とした風景に変わる。硫化水素が噴出してる箇所は立ち止まること厳禁。本気で気持ち悪くなりかけた。湯畑の時点ですでに標高が1,100mくらいあるので、おじいちゃんカタナはどーも吹けが悪そう。


 ようやく着いた白根山の頂上、標高2,160m。日差しがあるので思ったほど寒くもない。写真は火口を覗くために歩く人々の行列。聖闘士星矢でこんな場面を見た記憶があるような…。うちらも火口を覗くため、バイクを停めて行列に混じり歩いていく。火口は水が溜まり、湯釜と呼ばれる火口湖になってる。蔵王の御釜と似てるけど、ずいぶん手前から立入禁止になってる御釜と違い、湯釜はすぐ真下に火口湖を見下ろせる。真っ青な空と、火口湖の乳青色の対比がすっごくきれい♪ 晴れてよかったあ。




 上ってきた道を戻り、そろそろ岐路につく。草津温泉でお土産に温泉まんじゅうを買いたかったんだけど、あの細い人込みの道をまた走る気がしなくて、 温泉街を迂回して西へ向かう。
 R292は道が細くてくねくねしててこわー…。でも紅葉はかなり綺麗♪ 道の駅・六合(くに)で舞茸の佃煮とにんにくの味噌漬をお土産に購入。





 左折して県道55号、日本ロマンティック街道に入る。入り口からしばらくは細くて荒れたくねくね道で怖かったけど、しばらく行くと広くて綺麗な新しい舗装に変わった。車もいなくて気持ちよく流れる。写真は左折してすぐの白砂川にかかる橋の上からの風景。紅葉はまだ早いけど、湯釜の湖面と似た色の流れが綺麗。




 しばらく走ってR353に入り、道の駅おのこに到着。 14時になってようやくお腹が空いてきたのでここでかき揚蕎麦でお昼。








 道の駅の隣の田んぼではちょうど稲刈り後の藁を干す作業をしてた。最近では藁干しってあんまり見ない気がする。小学生くらいの頃はつくば(当時は谷田部町か…)の通学路の田んぼでもよく見たのにな。なんか懐かしい風景。








 渋川伊香保ICから関越道に乗る。この時点では下りの月夜野IC→長岡ICで通行止めだったけど、上りは特段交通規制もなくて無事に乗れました。でも渋滞…(-ω-;) 給油のために寄った上里SAで綺麗な夕陽が見れた。ラッキー♪






 渋滞に嫌気が差して休憩に立寄った三芳PAにはトンネル火災の対応マニュアルと、予行練習用模擬設備が備えられてる。ホース出したりレバー引いたりして遊べます。でもこのホース、本気で重くて元通りに戻すのに苦労したあ。子供が遊ぶもんじゃないっぽい…。




 練馬ICで下りて、目白通り通って帰宅。環八と違って渋滞もなくスムーズに帰れました。久々に天気のいい週末、久々の遠出、秋を満喫してきました。楽しかったあ(≧∇≦)ノ

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