2006年9月 巾着田のヒガンバナ 2006年9月30日(土)

電車に揺られて高麗駅

 先週の日光ドライブの次は、電車で遠足です。バイク以外の乗り物で遠出するのは新鮮でちょっと楽しい。池袋から西武線でガタンゴトン。高麗(「こま」と読みます)駅に10時待ち合わせの約束だけど、9:33着か10:10着しかない…悩んだ結果、10:10着を選んだら、彼は9:33でしっかり着いてました。ごめんよぅ〜。

巾着田のヒガンバナ

 今日の目的はヒガンバナが咲き誇る巾着田。観光ポスターとかで見てたけど、想像を絶する咲き誇りっぷりでした。見渡す限り視界が赤い…。濃淡の違いすらない深紅一色の花が、そこら中で満開です。火事を呼ぶ不吉な花として忌み嫌う慣習もあるって話にちょっと納得。たまにぽつんとある真っ白な花がまた色の深さを引き立てます。

お馬さん〜♪

 小さな牧場には馬とかヤギがいて、100円で餌をあげられるようになってる。馬だ、馬ー。種類も大きさもいろいろ。やたらとデカい馬は餌を欲しがる前かきもダイナミックでお客さんがみんな引いてる…。写真のポニーは懐っこくて可愛かった。基本的にポニーは大人しくて可愛い子が多いな〜。

水車小屋

 のどかな里山の風景。水路には小魚やザリガニがいたりして、何だか懐かしいカンジ。っていっても、私の子供の頃の原風景はただの延々広がる田んぼとか森とか用水路で、こんな味のある風景ではないのだけれど。

コスモスと熱気球

 ヒガンバナのほかにもいろんなお花いっぱい。コスモス畑の向こうにはゆらゆらと浮かぶ熱気球。屋台のお店もいっぱい出てる。こんにゃくとか、お団子とか、地酒とか、いろいろ美味しそうだな〜。

蕎麦の花と里山

 蕎麦の花も満開。ここの蕎麦の花は赤いけど、別の畑の花は白い。おそばの味にも違いは出るのかな? お腹空いてきたなー。でもお昼食べる前に、向こうに見えるあの山に登ってみようっと。

日和田山ハイキング

 「たぶんそんなに高くないよ」「丘みたいなもんじゃない?」と軽ーい気持ちで登り始めた日和田山(ひわだやま)。周りのおば様たちは何だかしっかり登山装備で、想像してたよりはちょっとハードな道程でした。岩を登る男坂と多少はなだらかな女坂の分岐点では、当然のごとく女坂を選択。

丸い巾着田

 上から見ると巾着田と呼ばれる由来がわかります。ほんとに巾着のような形に丸ーくぽっかりと開けた土地。川の流れでできた肥沃な土地らしい。ヒガンバナの球根も川に流されてきたんじゃないかとのこと。

にゃんこなで放題

 頂上の一歩手前の神社にいた猫。こんな民家もないとこに住んでるわりに、やたらと毛並みがいい。見てたらハイキング客のお弁当もらって生きてるらしい。なるほどー、うまくやってんなー。もらうものもらったら、悠々と神社の裏手に消えていきました。なんてマイペースなんだ。でもかわえぇ。

レトロバスのカレー屋さん

 山に登ったらめちゃめちゃお腹空いた。お昼何食べようかなとパンフレット見て、バスのお店っていうのに興味持って来てみたインドカレーのお店・むささび亭。ちょうどテラス席があいたので待たずに座れた♪ 頼んだのはインドカレー(中辛)とアイスチャイ。よーく煮込まれたお肉はスプーンで綺麗に食べれちゃうくらい柔らかい〜。

古代人が住んでいた

 高麗駅帰ろうとしたら、古代人の遺跡があるって看板見つけて来てみた。住居跡が発見されたんだって。住宅や畑の間の細い道を矢印に沿ってくねくね歩くと遺跡に着いた。地面に穴掘って暮らしてた時代から、ここに人間がいたんだなぁ。ちょこっとお花見のつもりが、思いのほかいろいろ充実したハイキングでした。
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