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 毎年恒例のクラブ内競技会。春とクリスマスの2回あるんだけど、ワープアかつ多趣味の私にとってはわりと参加費が高くて、2回とも参加するのはきつくて、とはいえ参加しないと全く頑張らない子になってしまうので、清水の舞台から飛び降りる気持ちで(笑)春だけは参加するって決めてます。

 3月いっぱいまでスノーボード行きまくって、4月になったら気持ち切り替えて1ヶ月だけ乗馬頑張るという、1ヶ月で何ができるんだよってカンジのスケジュール。

 ほんとはA3課目は10月の月例会で優勝したから、もう卒業してL1に進もうって思ってたんだけど、結局そこから全然練習せず、L1の経路なんか一切覚えてないまま4月になっちゃったので、そのままA3に出場したのだけれど、それでよかった。だって4月に練習再開したときにはA3の経路すら回れないところまで退化しちゃっていたもの。

 10月に優勝できたのはセルサスがすごいいい子だったからだと思うんだけど、半年乗らない間に、何やら思春期に入って反抗期始まっちゃったみたいな気難しさ。馬装しようとすると足を踏み鳴らして怒ったり後ろ蹴りしたり。腹帯締めようとしたら噛みつかれそうになったことも。馬場に引っ張っていくのも反抗的だし、きちんとハミ受けして送らないとヨレヨレで真っ直ぐ歩かせることも出来ない。前は力づくで頭下げさせればわりと何とか形になったのに(もちろんそれはどうかと思うけど…)、ちゃんと基本に則ってやらないときちんと動かない子になってしまった(汗)


↑そのうち鞭でも使おうもんなら「ぶったね! 親父にもぶたれたことないのに!」とか某パイロットみたいなことを言い出しそうな予感のセルサスw

 でも、他の馬にも乗ってみたけど、やっぱり私はセルサスじゃないと馬場は無理そう。ってことで、相方はセルサスに決定。前日の練習でも何かイマイチ形にならないまま終わっちゃって、不安極まりない当日。朝イチの種目で3番目の出場順。入場の時点ですでに「あぁ…(≡д≡)」と思ってしまう頭の位置。形にハメ切らなかった。でも諦めたらそこで終わりだし。経路の中で入れていくぞコノヤロー(`Д´)

 絶対譲らない肩の位置、手綱。脚の反応だけはまだあったので、送って送って譲らず受ける。技術はないかもしんないけど、筋トレは休まずやってるし、こちとら100Kmランナーだぜ。体力だけは自信があるのだ。ほんの数分間だ。力づくでも構わないから自分の姿勢を保って、ハミ受け(と呼ぶべきレベルじゃない手綱の引っ張りっこw)で負けずに頑張る。

 輪線小さくなった。反対駈歩が出たような気がして一度駈歩停めて出し直しちゃった(←これ10月にも同じことやってた)。それでも終わってからW辺さんに「最初はハマってなかったけど、後半よくなってきたね」と言ってもらえた。傍から見て褒めてもらえるというのは嬉しいな。結果は4位でした。4月の状態、今日のレベル考えたらよくできたかな。次はL1に進んでいこう。

 それからしばらく間が開いて、次の出場種目・Lクラスジャンピング。80cmの障害。結局今年も上のクラスには進めなかった。私はわりと引っ込み思案なので、先生の方から「そろそろ…」ってステップアップを勧めて来て、恐る恐る始めてみるというのがパターンなんだけど、先生が勧めて来ないということは、そもそも完全に実力が足りてないんだろう。

 相方のハーティはこの4月から乗り始めた子で、正直付き合いは浅いんだけど、わりとグングン行ってくれる子で、いつも馬を出し切れない引っ込み思案な私にはきっと合ってる。ただし、きちんと誘導できないと、あさっての方向に行かれちゃったり、障害切られちゃったりする。最初の頃はやたらと左寄りを飛ばれて、いつか私の左足が支柱に激突するんじゃないかとドキドキしてた。

 コースは今回も多少自分で考えて決めなきゃいけない。2箇所ほど、小回りしてタイムを稼ぐか、安全策を取って大回りするかのポイントがある。最初に先生やS君が下乗りしてくれて、そのときに「こういう風に回りたい」と希望を伝えてそのラインを通しておいてもらえる。ハーティに乗るのは私とK薗さんの2人。私は決め切れなかったので、K薗さんに任せたら、「全て小回りで」と言われた。勝負に出るなあ。

 私は最終出走者だったので、みんなの騎乗を見ることができた。絶対攻めてくると思った人がわりと安全策を取ってるカンジ。K薗さんは最初の意志どおり、全て小回りで回ってきた。ちゃんと飛べてる。ハーティこれで行けるんだなあ。でも自分はどうするか…?

 順番が来て馬場に出てみたら、ハーティちょっとやなカンジ。走り出しを拒んでる。いや、でも行かなきゃいけないのよ。オラッと駈歩出して、きっちり座ってまとめてく。1番目、2番目、順調に飛べた。3番目に行くラインが小回り悩みポイント。ここは小回りすると決めてた。障害見て送る。斜めの進入になってごめんね、でも飛んでくれた。

 そして4番目に行くラインも小回り悩みポイント。でもここは駈歩の手前も直さなきゃいけないし、小回りすることでスピードが落ちるから、私は6割方大回りするつもりでいたんだけど、多分迷いが馬に伝わった。変にヨレた。ハーティがこれをするとき、大概制御不能に陥って、あさっての方向に走り出す。障害なんか向かうはずがない。でも、ここは私のラインに乗せて向かわせないとって気持ちだけで、かなりの強さで脚を入れながら力づくで手綱を引いてラインに引き戻した。いつもならそんなことでは絶対走る方向変えないハーティが、一瞬で真直性を取り戻してくれた。おかげで無事に4番目もクリア。

 5番から6番へ向かうラインはちょっと回り込むUターン気味のライン。先生たちの「見て! 障害見て!!」の声を聞きながら、グリンと回って6番目に送り込んだ後は、グッと脚入れて最終・7番障害に向けてスピード上げた。後は真っ直ぐ行くだけだから、タイムを稼がなきゃって思った。7番目飛び終えてからどう収めようとかは全く考える余裕もなく、とにかくイキオイづいたハーティを飛ばして、何とか満点走行。

 終わってからS姫さんに「練習じゃヨレヨレ飛んでるけど(笑)、今日は気合入ってたね」って言ってもらえて嬉しかった。馬場の人なのに、しかもそんなにいっぱいお話する人でもないのに、わざわざ声かけてくれるってことは、何か目につくものがあったってことかなって。

 結果はK薗さんのタイムをわずかに上回って、4位に入れた。Lクラスジャンピングで入賞したのは初めてだ。人数少なかったとはいえ、ほんとに嬉しいな。

 普段は会えない会員さんの人にもいっぱい会って、いろいろお話できて楽しかった。競技終了後のパーティーでは乾杯の挨拶でまたもやもらい泣きした。ほんといいクラブなんだ。いつもならホースショー後は気が抜けてまた練習行かなくなるんだけど、今年は珍しく来週また行っちゃうんで。熱意が続いているからにはきちんと練習続けていこう~。

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