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 今日はいつものTNRCー。と思いきや、突如お休みになってしまったので、一人帰宅ラン。キロ5分24秒のペースで12.7Km。もうつくばまであと少しなので、スピード練はやめて、こういう緩めのジョグだけで繋いでいこう。念のため足の負担を少しでも減らそうとザムストのロングサポートソックス履いてきたけど、足には特に違和感もない。

 この先いちばんの不安は、レース前日の結婚式だ…ヒールの靴が与えるダメージが心底心配。ドレスも着るし、髪も結うから、足元だけはスニーカーで許してもらいたい…。

 さて、神戸マラソン応援振り返り。相方さんが一緒に行くはずだった人が急遽仕事が忙しくて行けなくなり、今さらホテルもキャンセルできないってことで、旅行がてら私が行くことに。出発前日に慌てて飛行機取ったけど、特割とか有効期限切れ間近のANA SKYコインとか使って1万円でお釣りが来たからまあいいや。正規に取るとマイレージが多くたまるって初めて知ったし!

 メープルランナーズを少し早めに退席させてもらって、羽田で相方さんと合流して一気に神戸へ~。夕方到着なので、この日は人気のステーキ屋さんでゴハン食べただけで、22時過ぎには就寝。正直言うと、よくレース前日にステーキなんか食うなあと感心してた。身体が重くなりそうだ…。うるさいこと言うと気持ちを損ねそうなので黙っていたがw 私は美味しかったけどね。

 翌朝は5時起床。ランナーは早起きです。スタートの4~5時間前には起きていないと身体が動きません。だがしかし、相方さんは無音のTVをぼ~っと見ながら、前日に買っておいたパンを食べつつ、何度もトイレに行く以外、特に何もしない~。私だったらストレッチとかアップとかやりそうなもんだけどな…ていうか、こんなセンシティブな気持ちのときに他人と一緒によくいられるな。私だったら一人で集中力高めたい(ついて来といてナンですがw)。相方さんはものすっごい平常運転でした。このまま普通にあくびしながら会社行きそうなくらいの平常っぷり。

 スタート地点は混雑するし、どうせランナーしか入れないだろうと思って、スタート見送るのは捨てて、別々にホテル出て私は電車で須磨駅へ移動。ここは往路の10Kmと、折り返して復路の25Kmを見られる絶好のポイントだと思ったので。道路は完全閉鎖されてしまうけど、少し歩けば歩道橋があるから、10Km見送ったら道路渡って25Kmを応援できると思った。それはまさに見込みどおり★

 まだランナーズアップデート(ランナーが計測ポイントを通過した時のタイムを見ることができるサービス)にも引っかかってこない距離なので、憶測の計算で考えるしかない。相方さんはキロ4分20秒前後で来ると考えた。私は人の顔の認識能力が低い&相方さんは当レース参加賞の黒Tシャツに黒ハーフパンツという、全く特徴のないウェア。大勢のランナーの中から見分けられるかすごい心配だったけど、濃い顔とランナーらしからぬ体型でわかったー!

 カメラも用意してたんだけど、声かけるだけで精一杯。「力抜いてけー!」しか言えなかった。ほんとは「呼吸楽にー」も言いたかったのに。これは両方ともE本コーチが私にかけてくれる言葉。あとから聞いたらやっぱり「10Km地点とかでガンバレー言われてもなんか違うよなー」って言ってたから、言葉のチョイスは間違ってなかったぽい。

 そのまま朝練仲間のK下さんを待つ。K下さんはウェアと予想ペースをFacebookに上げていてくれたし、何度も一緒に走ってフォームもよく知っていたので、わりと楽に見つけられた。「頑張ってください!」って声かけながらハイタッチ。

 その後は25Km地点に移動して、折り返してくる二人を待つ。相方さんは右足の大転子とかいう部分がよくなくて、10Km過ぎると痛みが出ると言って、木曜の帰宅ランも6Km以内にしていたくらいなので、ここで何分で帰ってくるかドキドキしてたけど、20Kmのチェックポイントはまったくペース落ちずに通過してた。

 今度はちゃんと望遠レンズで撮影しつつ声かけれたよ! ペースの目安、前を走るランナー、二人の特徴がわかってきたからね。相方さんには「次はゴールで待ってるよー」と声をかけ、K下さん待ち。少しペースが遅れてきていた上に、表情がとても苦しそうで心配だった。後で聞いたらトイレに行っていたとのこと。人のレースは細かな状況がわからないから自分以上にドキドキするな…。

 K下さんにも声かけてハイタッチした後、須磨駅からゴールの市民広場駅へ移動。相方さんとK下さんのタイム差が広がってきていたので、相方さんのゴールに間に合う最終乗車時間を調べていたけど、それより余裕もって乗れた。でも、現地に着いたら観戦ポイントが見つからずにちとあせる。ゴールゲート付近は一般人立入禁止の区域が多くて、コースに近づくことすらできない。ちょっとうろうろ探した結果、ゴールゲートから数百m手前のところに陣取ることに。最初は人の壁の後ろにいたけど、少し待ってたら空いたのでラッキーだった。

 もう先頭集団が続々とゴールし始めている時間。場所を確保した途端に、一人のランナーが恐ろしくヨレヨレとした足取りで、しゃがむ余裕もなく、崩れるように倒れこんだ。まさに私の目の前。悲鳴あげちゃったよ。なかなかスタッフも近づかないし、ようやく一人近づいたけど「ねえ、ねえ」って声かけるくらいでさ。いやその人マジでヤバい状態でしょ! 救護レベルだよ!! って思うんだけど、「えーと、救護…?」みたいなのんびり感。これって普通の対応なの??

 近づいた2人のスタッフがぐったりしたランナーの上半身持ち上げたりしてるうちに、少し意識が戻ってきたみたいで、そのランナーさん、何とか立ち上がって、またさっきと同じくらいヨレヨレとした足取りでゴールに向かって行ったけど…ほんとに怖かった…。

 で。気持ち切り替えて相方さんだ。ランナーズアップデートも込み合っているせいか発表が出るのが数分遅れ始めてるけど、それを含めてもペースが明らかに落ちてる。ようやく見つけた表情は今までよりは少しシリアスだったけど、足取りは悪くない。こっちに気がついたら笑顔出るくらいは余裕あったし。

 最後はちゃんとハイタッチしたよー。力いっぱい叩かれて手のひらめちゃ痛いわ! ゴールは見ない。憧れだったサブ3はダメだったけど、それはもう何日か前からわかってたこと。でも予想を上回るペースで自己ベストは更新できた。不調を抱えながら2度目のフルマラソンで3時間10分。本人は後半にペース落ちたことをすごいカッコ悪いと言っていたけど、素直にすごいと思う。

 あとはK下さん。待っていたら、25Kmのときよりさらに辛そうな表情で来た。すごい大声出したつもりなんだけど、全く気づいてもらえなかったよ…。K下さんのタイムは私が目指しているところ。朝練で何度も一緒に走ってるから、走力はだいたいわかってる。このレベルの人がこのタイムを目指すのはこんなにきついのか…正直、来週の自分のレースを考えたら、気持ちが萎えそうになる。でも、二人が頑張ったのだから、次は私も頑張らないと。

 K下さんの通過も見届けたところで、ゴール地点に移動。余裕でゴールしたように見えた相方さんは、「疲れた、しばらく動けない」とのことで、表彰式でも見ようとウロウロしてたら、よーやく出てきた。けど、めっちゃプルプルしてる…「寒いー寒いー早く風呂に入らなきゃー」って…いやそれ、風呂どうこうじゃなくて、食ってなくて燃やすモノがないがゆえの寒さですから! バナナはイヤだとかお菓子嫌いとか言ってないで食え!

 レース後は観光とかしようと思っていたのだけど、相方さんのダメージが予想以上で、階段の上り下りがおじいちゃんみたいだったので、その後は神戸・大阪で明石焼き、たこ焼き、お好み焼きと、粉モンを食べまくり、映画(清洲会議)とか見て帰って来ましたー。いつもお互いトレーニングに忙しくて、ゆっくり過ごすことがまずないので、まあ貴重な休日となりました。明石焼き大好きなんだあ…2回も食べれてシアワセでした。

 応援も思っていたより楽しかったな。私は自分がプレイヤーだから、応援とかスタッフに回るつもりはサラサラなくて。そんなヒマがあるなら練習しなきゃって思ってたのだけど、応援は応援で楽しかった。マラソンのモチベーションがダダ下がりだったのだけど、つくば前にいい刺激になりました。

 そして、大きなレース楽しそうだな、やっぱり。来年は私も神戸や大阪に応募してみよ。当たる気しないけどさ…。

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