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 土曜日は桜新町ねぶたのため、花巻からリンス組長がご上京なさったので、東京駅までお迎えに行って一緒に遊んできましたー。

 組長は滅多に東京来ないし(今回15年ぶりくらい!)、電車もあんまり乗らない方なので、花の都・大東京のセントラルステーションのデカさに戦々恐々。でも無事に新幹線改札で捕まえられたので、そこからはちゃんとご案内ー。

 組長に「東京で何が見たいですか?」って聞いたら「北朝鮮の工作船」って(汗) そんなもん展示されてるなんて初めて知ったぞ、どこにあるんだ?と、調べてみたら赤レンガ倉庫の方の海保資料館だそうで。桜木町駅でまとと合流し、3人で向かってみた。

 まずはランチー。今年組長は青森ねぶたに来れなかったし、まとは今年いろいろ(涙)あってゆっくり話もできなかったので、そんな3人で集まれたのはちょっと面白かったなあ。しかし私、午前中の練習会で暑さにやられたみたいで全然食欲ない…飲み物しか欲しくない感じ。

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 日本丸。この日はいろんなマーチングバンド?が演奏してて賑やかだったよー。せっかちな組長が「これが工作船?」って…こんな目立つ船じゃ工作活動できないってのw

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 汽車道通って赤レンガ倉庫街。いやー、おしゃれな街ですわあ。横浜グルメ?とかいうイベントやってた。しかし暑い…。飲み物切れたら死にそう…。

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 そして組長ご所望の海上保安資料館横浜館に到着。入場無料の施設です。

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 中は勝手に写真撮影禁止って書いてあったけど、スタッフの方に聞いたら「どーぞどーぞ、どんどん撮って」とw そして許可くれたおじさんがうちらについて懇切丁寧にいろんな説明をしてくれた。

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 2003年に九州南西海域で発生した北朝鮮工作船事件。海上保安庁の監視船が不審船を発見し、停止を求めるも、応じず、威嚇射撃に対して反撃して来たので、船体への攻撃を開始(そのときもちゃんと「どこどこに攻撃するから人員は避難しなさい」って伝えてから撃っているそうだよ)、逃げ切れないと判断した工作船は、積み荷を海に投げ捨て、自爆・沈没したんだって。

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 9か月後に引き上げた船及び装備品などを展示しているのがこの施設。一見普通の漁船に見えるけど、水中部分などが完全に高速移動を想定して設計されていて(漁船は停止して作業するので、停止時に安定するように船底が平らに作られるけど、これは細く尖っている、船体に不似合いな出力のエンジンを隠して積んでいる、波の跳ね返りを防ぐ設備も最小限しかついていない、居住空間がない、など)、地対空ミサイルやら何やら武装設備もハンパなかったらしい。

 捨てた荷物は回収できなかったそうで、想像でしかないけど、恐らく覚せい剤などを密輸していたのではないかということ。回収された日本製の携帯電話は水没してデータなどを解析することはできなかったけど、日本の暴力団などが連絡用に渡したものじゃないかって。

 運び屋なのに、捕まるくらいなら自爆して全滅するんだ…恐ろしい忠誠心だなっていうのと、こんな船が日本の周りをウロウロしているんだということに驚愕…。

 「ゴルゴ13は俺の弟子だ」なんてジョークを飛ばしながら解説してくれる海保OBのおじさんは、うちらが反応よかったせいか、付きっ切りでいろんなお話してくれた。ご自身の携わられた業務のこととか。

 「うちの組長、花巻から来て東京で何が見たいかって聞いたらここって言うんですよー」って言ったら、いたく感激されたようで、普通には配布していない海保のパンフレットをわざわざ持ってきてうちらにくれたよー。興味がある人は是非行ってみることをお勧めします。

 まとは青森でほんとにいろいろあって(号泣)、もうねぶたはいいやってなってたけど、たまごさんとかも熱心に誘ったことで、桜新町まで一緒に行くことになった~。嬉々として2人を連れて電車移動。まとも電車乗らない子で、乗り換えとか全然わからないことにびっくり。私、特に鉄オタでも何でもないのに、尊敬されてしまったよ…全部iPhoneさんの言うことに従って動いているだけなのに(汗)

 そして桜新町ねぶた! ちょっとこの日は足も内臓も疲れすぎちゃって、全然跳ねられなかったけど、たまごさんやてつさんやあいつさん、りゅうさんなんかとも会って一緒に跳ねられて楽しかった~。

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 一人、全然知らないおじさんなんだけど跳ね方がすっごい人がいて、あまりに見事な跳ねなので勇気出して話しかけちゃった。人より頭2つ分くらい高く飛んでてすごすぎるんだもの。54歳のただの祭り好きとおっしゃるけど、見るからに身体の筋肉ハンパないんだよなあ。私もあんな尊敬される跳ね方できたらいいのにな…。

 終わってからもみんなでその辺で座り込んでいろいろお話。青森じゃ大っぴらに話せなかったことをいろいろとね! まとも組長も楽しかったみたいで何より。そして私もめっちゃ楽しかったー。ちょっとはしゃぎすぎて、次の日も疲れを引きずってしまったけど、やっぱ遊ぶときは力いっぱいじゃないとね。

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 今年の青森ねぶたは、私にとって参加10年目のメモリアルイヤーだったのに、行く前はワクワクソワソワしてもうめっちゃ楽しみだったのに、実際にはいろいろいろいろあって、心から楽しめる感じではなくなっちゃったけど、いろいろと考えさせられることが多かった。そろそろ私も遊んでばっかじゃなくて、人のために動くとか、考えなきゃいけないのかなとか。もう来年は大台に上がるしね。大人にならんと。

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 もっとすげえ跳ねれるようになる、いつまでもお客様気分で楽しませていただく感じじゃなく率先していろいろ頑張る、その辺を課題に11年目のねぶたに取り組もうかな…。「私来年はどこに所属したらいいの!?」って叫んだら、たまごさんたち留萌組の人たちが「俺たちんとこ来りゃいいだろ」って言ってくれたのがすげえ嬉しかったよw 数年前までほんと恐る恐る参加してる感じだったけど、気が付いたらちゃんと居場所できてたんだなあって。

 こういう問題が起きてしまった、じゃあどうする?っていうのを、きちんとみんなで話し合えるのがいいなあ。東京の人間関係ってなんか言いたいことも言えないんだもの。恐る恐る。気分害したらはいそれまでー。お付き合い終了~。まあ面倒だからかな。話し合う価値もない人間関係。ドライでそれはそれでいいのかもしんないけど、私はあんまり好きじゃないな。とはいえそれを修復しようともしない私も、そこに価値を見出してないのかもしんないけど。ほんとそう、面倒なのよね。いろんな人に掛け合ったり、夜中に人のために半泣きで話し合い頑張った1か月前の青森の自分がまるで別人みたいよ…。

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