今日はノー残業デーなので、山積みの仕事もちと目をつぶって早帰り。元チーム長の送別会はほんとにびっくりするほど行く人がいない。私一人が嫌う分には別にいっかって思うけど、ここまで誰も見向きもしないのはちと可哀相だなとか思いそうになる。
せめて最後くらい行った方がいいのかなとか、思わないこともないけど、でも「今まで何されたっけ?」って思い返すと、行く必要ないよって思う。そういうこといっぱい。
自分の中でとっくに見限った人が、今頃になって優しげに接して来たり、親しげに接して来たりして、そういうのを無視するのってまるで自分がひどい人でなしみたいな気分になるけど、でもそうなるに至った経緯があるわけで、私が罪悪感を感じるのが何かすごく損してるというか。そんなことをくよくよ考えている暇があったら今を生きること、先に進むことにエネルギーを費やした方がいい。いろいろ思い切らないとね。
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