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2004年11月20日(土)・21日(日) 〜13・14日目〜  晴れ  17.5Km

 今日は広島を出て、宇部に向かうつもりだったのに、出発してわずか16Km、いきなり左折してきやがったトラックに巻き込まれ、ぜったんごと歩道に押し出されたわけで。久々にずしゃーって走行ゴケ体験しました。歩道にいたチャリのおばちゃん、おじちゃんを怪我させずにすんだのは奇跡だよ、この××野郎。もーすっげえ腹立ったんだけど、私が怒鳴り出す前にチャリのおじちゃんが「お前、後ろ確認しなかったろー!」ってトラックの運転手を叱り飛ばしてたから何か気がそがれちった。「バイク起こせよ」ってすっげえ偉そうに言ってたのも、ほんとは重くて自分じゃ起こせないだけだったりして。


 そっこーで警察呼んで、現場検証。「痛いとこありませんか?」って聞かれたんで、いちばん痛かった右足爪先見たらブーツがぱかっと割れてる。脱いでみたら血がダラ〜。皆してうわーってなって救急車呼ばれたんだけど、よく見たら皮がベローンって剥がれてるだけで、出血量の割に全然大した怪我じゃない。サイレン鳴らして朝の通勤渋滞の車列どかしながら走ってるのが申し訳ないくらい緊急性ゼロ。こんな写真とか撮りまくってるし。だって救急車初体験なんだもん。ちと興奮しちゃった。ぜったんは「こんないいバイク駐車場に停めといたら盗まれるぞ」って大型自動二輪の免許持ってる警官が警察署まで乗っていってくれた。いいバイク…ねー…。


 足がないので病院から警察署まではタクシーで移動。バイクはないし、自分の足まで不自由だし。四六時中事故だらけみたいで、ランチして帰ってきても事故担当の警察官がまだ戻って来てなくて、腹立って署のソファで思いっきり横になってふて寝してやった。
 相手のトラックの運送会社の社長さんはすっごいいい人で、使いものにならないくらい曲がっちゃったぜったんのブレーキペダルを曲げ直してくれたり、心底心配してくれたりしたので、もしこの人が事故の相手だったら調書の心証のとこ「相手の処罰を望みません」にチェックしたと思うけど、運転手の兄ちゃんはちょっと腹立たしかったので「お任せします」にした。くそー、反省しろー!!


 ちょうど週末で東京から駆けつけて来てくれた相方さんと繁華街にGO。せっかくだから八昌に連れて行ってあげようと思ったけど、すでに長蛇の列だったので、てけとぅに見つけて入った割烹居酒屋 丞樂(じょうらく)。板前さんが若くてすっごい面白い人で、3人でずーっと喋ってた。雰囲気のせいか、料理のせいか、とにかく日本酒が美味くてもー。いやー、久しぶりに記憶がきれいさっぱりなくなりました。でも 全然二日酔いにはならなかった。やっぱ酒がよかったんだな。



 そして翌日。どこに出かけるにもバイクな相方さんも、さすがに広島ともなれば新幹線で来たもんで、どっか行こうにも足がない。ぜったんは奇跡的にほとんどかすり傷だけで全然走れる状態なので、メットがもう一つあれば何とかなったかもしれないけど。なので今日もぷらぷら〜っと繁華街を散策。広島ではつけ麺がブームと聞いて来てみた。ゴマと唐辛子たっぷりのつけ汁に中華麺を浸して頂く。中辛を頼んだのですが、冷たい麺なのに舌が焼けます。かっらい。



 結局相方さんはろくに観光もせずに日曜夜の新幹線で帰京。でも楽しかったーって言ってくれたのでよかった。私もぜったんも怪我は大したことないので、明日からまた旅人復活だあ。

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