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大型自動二輪免許取得の思い出

 初の北海道ツーリングから帰ってきて、ツーリングにハマると同時に、バイクにもハマりました。もっと上手くなれば、余裕もできてツーリングが楽しめるってことで、ライスクにも通い続けました。

 で、少しずつ上達するうちに、ホーネットには全く不満がなかったけど、「お前は400ccまでしか乗れないんですwww」って言われてるのが不満で、大型自動二輪免許取得を思い立ちました。とるなら暇な学生のうちがいいしね。
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 でも、まずそもそも、あの大きな車体を引き起こしできる気がしなかったんで、とりあえず入校前に試しに引き起こしやらせてくれと、教習所に行き、倒した750ccを前に、おりゃああぁぁ(`Д´)っと踏ん張ったら、思いのほか楽に上がっちゃった。あら、起こせちゃったわ…。ってことで、そのまま入校することに。

 中免のときと比べたら教習はだいぶ楽に進みました。たぶんライスク行ったり、ツーリングに行ってバイクに慣れてきてたのがデカいと思う。教習所で1~2時間乗るより、一回ライスク行った方がずっと上達できた。ライスク行ってから教習に行くと、慣熟走行で教官と私だけが走ってて、後ろがついてきてないとかいうこともありました。中免のときは決して私の後ろに同乗しなかった教官が、大型教習では乗ってたし。波状路ではさすがに降りてたけどw

 でも、FZX750という、V-maxの小型版といった教習車は、Uターンするだけでステップすって走りづらいし、小回りできない上にやたらとクラッチ重くて、8の字なんて地獄だったし。やっぱり重いから、転んで引き起こしすると大幅に体力奪われるし、つらいことも多々。あまりに体力なかったんで、教習始まってからは毎日広瀬川の脇のジョギングコースを走り込んだり、家で腕立てしたりしてました。授業の合間にジョギング、腕立て、大型教習。授業ない日はツーリングにライディングスクール、もしくは洗車。もはやほんとに一人バイク部の様相を呈してた日々…。

 途中でイヤになって、教習所行かずにツーリングに逃げちゃったこともあったけど、通いだしたのが10月ということもあり、あんまりのんびりもしていられなかったんです。というのも、場所は仙台なんで、雪が降れば二輪の教習どころじゃなくなっちゃうんで。11月に入れば路面温度が低いせいか、リヤタイヤがずりずり滑ってたし…。

 そうそう、私、結局センタースタンドは全然立てられませんでした。たぶん全教習を通じて、自分でセンスタ立てれたのは3回程度…。ZRXはセンスタついてませんが、あったところで全く使う気しませんね…。

 シミュレータの講習のときに、教官が生徒に「お前らー、今はどんなバイクに乗ってるんだ?」とか聞いてきたんで、私は普通に「あ、ホーネットです」って答えてたけど、一人「ハーレーです」って答えたヤツがいました…(-ω-;) 教官は表情も変えずに、「そうかー、じゃあ免許取れるまではとりあえず封印しておけー」って言ってた。うわー、そんなもんなの?

 何とか卒検まで行ったものの、中免でもやらなかった検定不合格をやらかしちゃうんですね。卒検前の教習で急制動のとき、パイロン前でブレーキに手をかけてることを注意されてたのと、卒検本番で乗った車両のブレーキのタッチがいつも乗ってたのと全然違ってたのが合わさって、停止位置オーバー、一発不合格…マジで泣きました。号泣です。

 検定で落ちると、もう一回教習受けてからじゃないと卒検受けらんないんで、しぶしぶ再教習を受けてたら、惜敗した甲子園球児並みの悔し泣きを見てた教官がやたらと熱く指導してくれましたw 体育会系な教習所です。おかげで二度目は無事に卒業できました~。

 水戸の免許センターに行って、晴れて大型自動二輪の免許も取れちゃったわけですが、このときはもうめんどくさくて親父には言わなかったですね。きっとあの人はバイクに大型だの中型だのあるなんて知らないと思うし。今もわかってないと思うし。

 免許取ったのはいいけど、実際に大型バイク買うのは社会人になって1年が過ぎてからでした。やっぱ先立つモンがなきゃ無~理~。なぜZRX1200Rなんてバイクを選んでしまったかということは、またそのうちに。

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