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PHaT PHOTO 写真教室 プレ体験会

 19日(日)の南郷のこともまだ書けてないけど、実家に帰ってきてしまって写真データが手元にないんで、とりあえず今日の写真教室体験入学のことを先に書いちゃいます。

 今年はほんと写真に本気で取り組もうって思って、キヤノン主催の無料のワークショップに行ったり、写真展巡りしたりしてきたけど、さすがにお金をかけずに学ぶのってすぐに限界来ちゃいました。もう無料のワークショップじゃ満たされないみたいw

 なので、有料のスクールへの入学を検討し始めてて(いまだに一眼レフ持ってないのにww)、乏しい情報の中からキヤノンのEOS学園とPHat PHOTO写真教室の2箇所で揺らいでて。で、PHat PHOTO写真教室の方はカメラがなくてもOKで、¥3,000で体験入学ができたので、とりあえず申し込んでみましたー。
続き
 持って来るものは筆記用具と撮った写真数点(サイズは問わず)。外付HDDに保存している過去写真の中から選んで現像しなきゃいけなかったのに、突然の異動で手配してるヒマもなく、結局金曜夜に大慌てで選んで、日付が変わる頃にセブンイレブンでプリントしてました…。このデジカメプリント、L版¥30/枚でそっこーで出力できるのは便利だけど、ちょーーっと筋とかざらつきが気になるような…。

 写真大好きで、旅に出ればそれこそ何十枚も何百枚も撮って帰ってくるのに、いざ人に見せて講評もらおうと思うと、お出しできるよなレベルの写真が全然なく…散々フォルダをあさった結果、悩みに悩んでこの5点↓を持って行くことにしました…。

2005年12月 小笠原
ファイル 1517-1.jpg

2006年8月 北海道 北太平洋シーサイドライン 霧多布岬
ファイル 1517-2.jpg 

2007年4月 山梨県新府

2010年6月 福島県会津南郷
ファイル 1517-3.jpg

※サイトに上げてなかった写真は現像したものをiPhoneで撮影しましたー。

 2時間のプレ体験会は参加者総勢8人くらい。先生は若くて優しげーなS先生。最初の1時間は写真の基本的なことの説明で、その後は各人が持ってきた写真の講評。ホワイトボードに写真貼って、みんなの前で自己紹介と写真の説明をします。他の人の写真、すごい面白いなあ。技術も機材も全くマチマチで、興味の向く先、撮るもの、撮り方が全然違う。

 私は8人のいちばん最後でした。バイクツーリングが大好きで、出会った風景の感動を残したい、友達や家族にも見せてあげたいと思って写真を始めたこと、バイクなので大きなカメラを持ち歩くことができず、コンパクトデジカメでやってきたのだけど、技術と機材に限界を感じ、これから一眼レフを購入して本格的に写真始めたくてここに来てみたってカンジの自己紹介ー。

 先生は5枚ともそれぞれどこかしら良いところを褒めてくれるのだけど、いちばんいいって言ってくれたのが、上の北海道の道路でZRXを写した写真。これ、特に何てことない写真だと思うのです。ただの道路だし、バイクを写したにしてはバイク自体は端っこに小さくしか写ってなくて、他の人が見たら特に目を惹くはずがないと思いながらも、写真を持って来るように言われたときに、私は真っ先に選んだ写真。

 これは、海沿いの道路を大好きなZRXと走っていて、周りにはずーっとだーれもいなくて対向車もなくて、海と空が青くて、道路がひたすらうねりながら続いてて、東京で窮屈にOLやってる私は、何かもううわあああぁぁぁあぁって気持ちよくなって衝動的に撮った写真なのです。だから被写体はバイクでも風景でもなくて、なんか全体的な空気とかそんなカンジ。この日この時にZRXと一緒にここを走っていた、そのこと自体がすげえ嬉しかった、みたいな。

 だから、先生がこの写真をいちばん良いって言ってくれたことがめちゃくちゃ嬉しくて。黄色い道路標識を入れたこと、左に曲がって消えていく道路、黒いひび割れ、コンデジの特徴で全体にピントが合っていること・奥行き感が出ていること、いい点はいっぱいあるよって言ってくれたのが心底嬉しくて。

 多分私は、この写真教室に入会します。しかも、S先生の教室を選んで受講します。いやもうほとんど絶対だね。自分が夢中になっていることを褒められたら、大好きになっちゃうタイプww

 いやそれは冗談としても、S先生は、技術とかセンスとか云々の前に、撮りたい気持ちを最重視してくれる気がしたので。

 写真やカメラのハナシを先生や受講生の方といっぱいできてほんと楽しかった。大きなカメラは持ち歩けないって言ったときに、他の受講生の方が「今はミラーレスとかあるし、選択肢はいくらでもあるよ!」って言ってくれたけど、先生が「いや、ゆまさんはもっとガツンと、オトコ前なカメラの方が合う気がするんですよ」っておっしゃられたのも、心を打ち抜かれました、ズキューンとw

 会って2時間、ちょっと写真を見ていただいただけでもう理解していただけてるカンジ。第一候補のEOS 60Dは良い選択ですとのことなので、ほぼ心も決まりましたー。

 写真は多分、私にとって一趣味というよりは、自分の興味とか気持ちとか衝動の発露なんだと思うのです。だから人に見せるのが恥ずかしかったりするわけで。それを見せたときにいいねって言ってもらえた、受け入れてもらえたときの嬉しさって、今まであーんまり経験したことがないもので、思ってた以上に感動がでかかったです。今まで旅先で撮って来た写真を家族や友達に見せても、ここまで興味示してもらえたことがないし、いつだったかの彼氏に至っては、一緒に出かけたお台場で夜景に感動して何とか綺麗に写そうと試行錯誤してたら、

「お前はどこに連れて行っても写真ばっかり撮ってて何なの? どうせブログに載せることしか考えていないんだろう。ツーリング行くのもあれもこれも、全部ブログに書くためだけなんだろう」

 って、何かもう全てを否定されるよなことを言われたりもしてw そゆのもあって、2001年にデジカメの世界に足を踏み入れてから初めて体験する認めてもらえた感でした。この感動は、初めて一人旅に出てライダーハウスに泊まったときに、「バイクの話が通じる人がこんなにいっぱいいるうううぅぅぅぅ!!」って思ったあの時と多分一緒。

 1年間の教室なんで、わりかしデカい出費なんだけど、でもやるなら早めに始めよう。横浜に転勤になったことで、平日しかやってないEOS学園は選びようがなくなったわけだし、この教室しかないなら入って間違いはないはず。つかS先生の教室に入るってことは、初回の授業でまた今日と同じ写真を持っていくしかないのか…4月までに良い写真が撮れる機会もないしなあ…。

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