2000年8月17日 晴れ 182.3Km

 今朝はAM3:30集合で朝日を見に行こうって約束してたのに…起きてきたのは私の他、3人…根性なしどもめー。で、わざわざ真っ暗な中行ってみたけど、朝日もあんまりちゃんと見えませんでした。

                    (写真撮ろうとしたら走って近づいて
                        きてくれた、サービス精神旺盛なお馬さん→)




 今日はみんなで富良野に行ったあと、私は北竜へ向かう予定。やはり向日葵は見ておかないと。富良野へ向かっているときから、もうメットの中で号泣が始まる…今日でみんなとお別れなのか、せっかくまた仲良くなれたのになあって…。いいかげん、人と別れるたびに泣いてたら、体力もたんぞって思うけど、泣けてくるもんはしょーがない。

 富良野駅でみんなでラベンダーソフトクリームを食べて、記念撮影。その後、よっちゃんと千葉さんは函館へ帰り、かんちゃんはいつもの吹上温泉へ(事故後、足が完治してなくて湯治してるんだって)。他の人たちもそれぞれの目的地へ向かい、とりあえず解散。私も久しぶりに一人で走る。とりあえず十勝岳を見に行ってみる。

(←最後だっつのになんて失礼なやつらだー!!)



 なんかずっとびばほーむに住み着いたかのような生活をしてたので、こんな峠道走るのってなんか新鮮。吹上温泉の近くに来たので、とりあえず駐車場に入ってみたら、周りのライダーさんにそっこーで止められる。「女の子は入らない方がいいよ」と…ここは無料の男女混浴露天風呂。「北の国から」で宮沢りえが入って有名になったけど、水着に着替えるスペースもないのです。ちえ。不便だぜ。しかたなく、望岳台で知り合ったライダーさんと一緒に白金温泉へ行く。この辺で異様に体調が悪いことに気づく。やはり昨日、オープンサンドを全部食えなかったのはこのせいか…。

 今日どこかへ進むのは危険と判断し、しかたなくまたびばほーむに戻り、荷物置いてドラッグストアへ。誰か知り合いがいたらタンデムしてもらいたいくらいつらかったけど、こういうときに限って誰もいない…はあ。ヨレヨレになりながら何とか薬をGETして、帰宅(?)。そんなこんなで銭湯に行くときまで、実家への連絡を忘れていた。

 北海道ツーリングに行くって八戸からTELしたとき、もはや止める術を持たないうちの両親が唯一私に課したのが、毎晩宿に着いたら「無事だよー」ってTELを入れること。なんだけど、上陸直後の土砂降りでPHSが逝ってしまい、毎晩公衆電話から電話を入れるハメになってた。公衆電話が宿にあればいいんだけど、泊まってる場所がライダーハウスなもんで、電話もない場所が多く、連絡するには近所まで歩いていったり、なかなか面倒を強いられていたわけですが、この日、それを思い出したのが20時過ぎ。慌てて電話BOXに駆け込んでTELしたが時すでに遅し。実家では「こんな時間まで連絡がないなんて、もはやあいつは事故で死んだに違いない」と天地がひっくり返ったよーな騒ぎになっており、電話口でいきなり「おまえのよーなムスメはもう知らん!!」と怒鳴られ、電話を切られる…いや、あの、想像力たくましすぎだってば。いきなり電話切られて、むかついてまたTEL「しょーがねーだろ、北海道は公衆電話がないんだよ!」と、わけのわからない反撃をする。体調悪いのに追い討ちかけないでってば。

 この後もいろいろ鬱な事件が…(泣)。こんな日は寝るに限る。
10日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日